Evidence Based Medicine(*EBM)

  (*EBM)医師個人の経験や慣習、偏りがちな権威者の意見などに左右されるのではなく、
 知りうる限りの疫学的研究成果や実証的・実用的な信頼できる根拠 (evidence)に基づき、
 患者にとにとって最良の、効果的かつ質の高い治療を行う医療。EBMとは医療を円滑に行う
 ための道具であり、医師や薬剤師にとってののぞましい行動指針のことを言います。

   →→医学的なエビデンス(EBM*)に基づいたサプリ&ハーブ情報(1)
 

  食べて不老長寿
  文明が発達しヒトの生活が豊かになっても、病気を予防しさらに健康になりたいという気持ち
 は変わらないものです。

 「健康こそがこれから得るかもしれないどんな富よりも大切である」と思っているひとも
 いるでしょう。
 これからの時代は、どうすれば病気にならずにすみ、老化を少しでも遅らせることが
 できるかにかかっているのです。


 何を積極的に食べれば、老化やがんを少しでも防げるか、あるいは病気にならずにすむか。
 正しい食事とはいったい何だろう。何を食べて何を食べなければいいのかなど食事に対する
 疑問は山ほどありますがそれをビタミン、ミネラル、アミノ酸、食物繊維、各種ファイトケミカル
 の立場から科学的に明解に説明したものは以外に少ないものです。 
 
 これらビタミン、ミネラル、アミノ酸、食物繊維、各種ファイトケミカルなどの栄養素や
 サプリメント の効用を説明する生化学や薬理学をわかりやすく解説(説明)する解説書が
 ほとんど出ていないことも原因しています。

 ひとによってはわからないままに使っている。または、使い方が分からないので躊躇して
 しまっている。
 というのが現状のようです。


 そのような方への「道しるべ」 となる解説書を提供しょう。ご要望にお応えしょうというのが
 当ブログの趣旨なのです。

 「不老長寿
それは人類の究極の願いです。「食べて不老長寿ができればそれは最高
 にすばらしいことです。

 このブロブから究極のthe elixir of life(不老長寿の宝物を探しだしてください。 

 お薦め関連サイト→ EBMで裏付けされた健食、サプリ&ハーブ情報 

ファン

2010年09月30日

頻脈性不整脈

頻脈性不整脈の定義:
心筋興奮の波形または伝導障害の別を問わず、心拍数が100/分を超える不整脈であり上記の事象などが含まれます。頻脈性不整脈は,幅の広いWideQRS(>0.1秒)型と幅の狭いNarrow QRS(<0.1秒)型に分類されます。

頻脈性不整脈発症の機序:
頻脈性不整脈の殆どがリエントリー性であると云われ、一部には自動能の変化により生じる場合もあります。薬剤性の不整脈では、各薬剤の持つ伝導障害が潜在性あるいは既存の不整脈の増悪を引き起こすと考えられます。
従って抗不整脈薬の過量投与による催不整脈作用にも考慮すべきです。

関係する疾患として心血管障害(例、リウマチ性心疾患、冠動脈疾患、高血圧)や甲状腺機能障害が存在する。この他にアルコール摂取や喫煙、ストレスが影響します。

頻脈性不整脈の症状

WideQRS(>0.1秒)型
1.心室期外収縮
無症候性・症候性いずれもあり、また予後の良いものも悪いものもあります。以前は常に病的とみなされてきましたが、24時間心電図(ホルター心電図)での研究により一見正常な人にも出現することが明らかとなりました。出現様態として、先行正常心拍に連結性と非連結性および単発性と連発性があり、連発性のものは注意を要します。

2.心室細動
有効な心室収縮が無く、全く不揃いな心室脱分極が特徴の不整脈です。最も多くの場合、虚血性心疾患患者に起こりますが、抗不整脈薬により誘発されることもあります。これは重症の心リズム障害の一つであり、治療しなければ、通常、3〜5分以内に死亡します。

3.心室頻拍
単形性あるいは多形性、非持続型あるいは持続型があります。3個以上連続した120/分以上の心室性期外収縮では蘇生術を必要とします。遅いレートの心室性頻脈は促進型固有心室調律と呼ばれまする。固有心室調律は一般に良性と考えられていますが、梗塞部位の自然再疎通後あるいは血栓溶解療法後の患者によく起こります。

4.トルサードドポワンツ(Torsade de pointes)
QT間隔延長を伴い、QRS群の波形がねじれて多様な形を呈する心室頻拍です。異常な心室再分極の課程において心室性期外収縮で始まることが多く、通常は持続しないが時には心室性細動へ進行します。後天的QT間隔延長症候の原因で重要なものは再分極を延長する薬剤で、クラスTおよびV活性を持つ抗不整脈薬と抗精神病薬です。他の重要な原因は、電解質異常、特に低カリウム血症および低ナトリウム血症、中枢神経損傷、心筋炎、心筋虚血および著しい徐脈などです。


Narrow QRS(<0.1秒)型
5.心房細動
有効な心房収縮が無く、全く不同期分裂した心房脱分極が特徴の不整脈です。通常、多中心性に起こる速い不規則な心房筋の収縮であり、多数のマイクロリエントリーによって起こります。発作性心房細動は、拍数および規律性の急激な変化のため、患者の自覚症状は顕著であることが多い。通常基礎心疾患が存在しますが、発作性心房細動患者の方が持続性心房細動に比べ正常心臓に起こることが多い。この不整脈は洞不全症候群の一部を成すことがあります。

6.心房粗動
速くて規則正しい心房のリズムであり、右房下側壁を含む大きなリエントリー回路(数cm)によって起こります。心房粗動は心房細動に比してかなり頻度は少ないですが、血行動態へ与える影響および治療法は同様です。

7.発作性上室性頻拍
90%以上は房室結節を順行、副伝導路を逆行する房室回帰性頻拍と房室結節内の二重伝導路を旋回する房室結節リエントリー性頻拍です。

8.洞性頻脈
呼吸性に起こる洞性不整脈は迷走神経の緊張の変動に連動して生じ、特に若年者では通常でもみられます。その変動は加齢とともに減少しますが、完全に消失することはありません。

診断基準
1.心電図
2.動脈血ガス分析
3.血中電解質
4.併用薬剤の有無
5.原疾患・合併症の確認

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posted by くすりのとくさん at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 狭心症・心筋梗塞・心不全・心房細動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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