Evidence Based Medicine(*EBM)

  (*EBM)医師個人の経験や慣習、偏りがちな権威者の意見などに左右されるのではなく、
 知りうる限りの疫学的研究成果や実証的・実用的な信頼できる根拠 (evidence)に基づき、
 患者にとにとって最良の、効果的かつ質の高い治療を行う医療。EBMとは医療を円滑に行う
 ための道具であり、医師や薬剤師にとってののぞましい行動指針のことを言います。

   →→医学的なエビデンス(EBM*)に基づいたサプリ&ハーブ情報(1)
 

  食べて不老長寿
  文明が発達しヒトの生活が豊かになっても、病気を予防しさらに健康になりたいという気持ち
 は変わらないものです。

 「健康こそがこれから得るかもしれないどんな富よりも大切である」と思っているひとも
 いるでしょう。
 これからの時代は、どうすれば病気にならずにすみ、老化を少しでも遅らせることが
 できるかにかかっているのです。


 何を積極的に食べれば、老化やがんを少しでも防げるか、あるいは病気にならずにすむか。
 正しい食事とはいったい何だろう。何を食べて何を食べなければいいのかなど食事に対する
 疑問は山ほどありますがそれをビタミン、ミネラル、アミノ酸、食物繊維、各種ファイトケミカル
 の立場から科学的に明解に説明したものは以外に少ないものです。 
 
 これらビタミン、ミネラル、アミノ酸、食物繊維、各種ファイトケミカルなどの栄養素や
 サプリメント の効用を説明する生化学や薬理学をわかりやすく解説(説明)する解説書が
 ほとんど出ていないことも原因しています。

 ひとによってはわからないままに使っている。または、使い方が分からないので躊躇して
 しまっている。
 というのが現状のようです。


 そのような方への「道しるべ」 となる解説書を提供しょう。ご要望にお応えしょうというのが
 当ブログの趣旨なのです。

 「不老長寿
それは人類の究極の願いです。「食べて不老長寿ができればそれは最高
 にすばらしいことです。

 このブロブから究極のthe elixir of life(不老長寿の宝物を探しだしてください。 

 お薦め関連サイト→ EBMで裏付けされた健食、サプリ&ハーブ情報 

ファン

2010年05月31日

エッセンシャルオイルの使い分けは?

エッセンシャルオイルの特長を紹介します。【ハーブのお店】日本カタログショッピング

 
目的 領域ハーブ名種属おもな薬理作用備考
抑うつ、芳香浴(香水)ネロリ、ローズ   
芳香浴、足浴オレンジ    
持久力向上マテ(グリーン) モチノキ科 カフェインを含むため興奮作用を持ち、さらに鉄分とカルシウムを豊富に含むため心肺機能が高まり運動能力や持久力を向上させます。
消化促進レモングラス イネ科
 気分をさわやかにするシトラス系の香りと消化を促す働きを合わせ持つため、食事の前後のお茶として、また消化不良の際に用いられます。
抗酸化ローズヒップ バラ科パワウダータイプもある天然のビタミンCをレモンの20倍も含み、色素沈着を抑え、コラーゲンの生成を促すため、シミ、シワを予防すると共に便秘を改善します。
 クラリセージ   
ブレンド
クランベリー&ハイビスカスコーディアル
クランベリー
ハイビスカス
  クランベリーの実とハイビスカスから作られたさわやかな酸味のコーディアル。
ポリフェノールが眼精疲労や膀胱炎などの泌尿器系感染症を予防し、美白作用のあるアルブチンが肌を美しくします。
ブレンド
タンポポ・フェンネル
タンポポ
・フェンネル
  for mammy 妊娠8〜産後3ヵ月後
便秘や肥満を予防し、母乳の出を良くするお茶として用いられます。
for everyone
肝臓をいたわり、自然のお通じを回復させます油っこい料理を食べた後やお酒の飲み過ぎに。
疲れやすく、便秘やニキビ、吹き出物で悩む人に。
ブレンド
ネトルコーディアル
ネトル
ブラックカラント(クロフサスグリ)
  ネトルとブラックカラント(クロフサスグリ)の若葉から作られたワインのように豊かな香りのコーディアル。
血液を浄化する葉緑素や鉄分の吸収を高めるビタミンCを豊富に含むので、アレルギーや貧血の方に。
ネトルブレンドネトル
・ルイボス
  for mammy 妊娠5〜6か月頃
鉄分、カルシウムを豊富に含み、貧血や冷え性を改善します。
for everyone
体の毒素を取り除き、アレルギーを予防します。
食生活が乱れたり、野菜不足の人の健康管理に。
アトピー、花粉症や冷え性、貧血でお悩みの人に。
 ダージリン リーフタイプなのでじっくり抽出することがポイントです。ダージリンのゴールデンルールはティーポットにティースプーン山盛り1杯(約3グラム)の茶葉を入れ、熱湯200mlを注いで3分間抽出したのをティーカップに最後の1滴まで注ぎ切ります。
特に重要なのはできるだけ高温(沸騰した湯)で抽出することです。
最後の1滴は「ベストドリップ」と呼ばれ、おいしさがつまっているとされます。
最近では紅茶の健康効果にも注目が集まり、研究が行われています。カテキンは緑茶よりも少ないのですが抗酸化作用(老化防止効果)の強いポリフェノールを豊富に含み、紅茶を飲むことで食後の血糖値が抑制されることも知られています



 ニルギリ アッサムのような濃い色や風味に比べて明るい色とフレッシュでフルーティーなフレーバーが特徴ですでにヨーロッパでも人気を博しています。
もちろんストレートでも楽しめますが、ブロークン(粉砕)タイプなのでミルクティー用に最適です。


ミルクティーを作る際のゴールデンルールはミルクパンにティースプーン山盛り1杯(約3グラム)の茶葉を入れ、熱湯60mlを注いで3分間抽出したのち牛乳140mlを加え弱火で再加熱してでき上がりです。
この要領で茶葉を2杯用いるとより一層コクが
ピンクジンジャー
コーディアル
ジンジャー
レモン
  ジンジャーとレモンから作られたジンジャーエール風味のコーディアル。
ジンジャーは胃腸の調子を整えて体を温めるので、食べ過ぎ、飲み過ぎや食欲不振、冷え症の方の体質改善に。
ペパーミント
ブレンド
ペパーミント
ベルベーヌ 
  for mammy 妊娠2〜4か月頃
シトラスミントの香りがつわりや胃腸の不快感を解消します。
for everyone
胃腸を健やかに保ち、心身をリフレッシュします。
食べ過ぎ飲み過ぎや集中力が低下している時に。
パソコン業務などで頭が煮詰まっている人に。
ラズベリーブレンドラズベリーリーフ
・セントジョンズワート
  for mammy 妊娠6〜8か月頃
心と体のリズムを調整し、出産準備のお茶として用いられます。
for everyone
女性のリズムを調整し、気分を安定させます生理痛、生理前症候群や更年期のトラブルに。
ぐっすり眠れず生命力が低下している時に

ローズヒップ
コーディアル
ローズヒップ
アントシアニン
  ローズヒップとアントシアニンが豊富なアロニアの果実から作られたフルーティーな風味のコーディアル。
ビタミンCとフラボノイドの相乗効果でシミやシワなどの改善やストレスに対する適応力の増強に。
ローズヒップ
ブレンド
ローズヒップ
ハイビスカス
ドライフルーツ
  for mammy 妊娠4〜5か月頃
ビタミンCたっぷりの美容茶で、妊娠線の予防にも役立ちます。
for everyone
ストレスで消耗するビタミンCを補給しますシミ、そばかすの予防やインフルエンザの予防に。
ストレスの多い人やヘビースモーカーに。

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関連記事:メディカルハーブの主な作用は?


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2010年05月14日

生活習慣病予防指導士メモ




コ・メディカル:看護士、臨床検査技師、診療放射線技師、理学療養士

有資格者
: あんま・マッサージ師、鍼灸師、柔道整復師

医業類似行為:(手術、投薬、注射)はできない


健康予防対策


一次予防:健康増進・発病の予防、← 健康的な生活習慣の確立 健康指導、予防接種、健康教育

二次予防:早期発見・早期治療 ← 健康診断、がん検診、人間ドック、高血圧治療

三次予防:機能維持・回復 ← リハビリテーション、在宅機能回復訓練


健康診断

地域:老人保健法による健康診断

職場:労働安全衛生法で実施が義務づけられている健康診断

1) 一般健康診断

2) 特殊健康診断

3) 臨時の健康診断


THP(トータルヘルスプロモーションプラン):
働くすべての人の心とからだの健康づくりを推進。事後措置を重視した運動。

THPにおける健康指導→生活習慣病の改善

1)運動指導

2)栄養指導

3)メンタルヘルスケア

4)保険指導

全人的健康観
身体的、精神的、社会的、環境的、よりよい生活の質

一元論(病気と健康を連続的)、二元論(対立的)環境的・個別的健康観、 


開発途上国のPMIは一般的に低い

SHP:シルバーヘルスプラン


従属人口指数

働き手となる生産年齢人口100人当たりがどれくらいの子供と老人を扶養するのかを現すもの
(年少人口+老人人口)/生産年齢人口 X100


地域保健法には保健所および市町村保健センターの活動についての基本が定められている

労働衛生3管理:作業環境管理、作業管理、健康管理

労働安全衛生法

憲法25条:社会福祉、社会保障、公衆衛生の向上と増進は国家の責務

緩和ケア:終末期医療

セルフケア:自らの健康の維持、増進を図る

国民医療費は約30.5兆円(老人医療費は36.9%)


食生活・運動・休養のバランス


運動療法

運動プログラムの立案

1.個人の健康や体力の特徴をきちんと把握しておく:いろいろと話を聞いて安全な範囲内で行う

2.運動の目標を明確にしておく。

運動習慣者:週2回以上、1回30分以上、1年以上継続する。

アスレチック:柔軟性を高める

HDL:運動により増加する



3.どんな運動を選ぶか。好みや経験、条件などを勘案して選ぶ。

シュノーケリング、水中歩行、スイミング、ウォーキング(高齢者男6700歩、女5900歩)ストレッチング、トレッキング、ハイキング、テニス、ゴルフ、フィッシング、ハンティング、キャンピング、トラベリング、ガーデニング

万歩計:男9200以上、女8300以上


実行プラン

1. 運動強度:REP(自覚的運動強度)または、

心拍数を用いる(カルボーネン法)

2. 時間:20〜60分の有酸素運動

3. 頻度:2回、3回、5回/週



目標心拍数 -カルボーネン法  目標心拍数をカルボーネン法で算出

カルボーネン法は、最高(最大)心拍数、安静時心拍数、運動強度(%)で算出

目標心拍数=(最高心拍数-安静時心拍数)×運動強度(%)+安静時心拍数
※最高(最大)心拍数=220-年齢: 220−56=164、 ※安静時心拍数=起床時に測定
たとえば、運動強度60%=137拍/分、運動強度70%=147拍/分、運動強度80%=159拍/分

最大心拍数:男性220−年齢 (例 220-55= 165)

      女性210−年齢 (例 210-53= 157)

例:最大心拍数=(220-57-60)*70%+60=132



最大酸素摂取量の50%〜80%の範囲内で、12分以上の運動を行うことが適切。



健康に関わる体力要素:

1) 心肺持久力

2) 身体組成(筋、骨、脂肪など身体を構成する組織の量のおよびその比率)

3) 筋力(筋持久力、筋瞬発力)

4) 柔軟性



柔軟性、筋力強化の指導

1) 腕立て伏せ

2) 腹筋運動

3) スクワット



抗重力筋:座っているときでも、立っているだけでもその姿勢を維持するために働く筋肉のこと

運動による2%の体重減・・・水の補給が必要



肥満の解消

筋肉に抵抗刺激を与えることで筋量が増え筋力が増える。

それに伴い基礎代謝量も増加する。つまり、筋量が増えることで日常消費されるエネルギーの量がそれまでより増える。


肥満の解消、予防には脂肪を主なエネルギーとして燃やす有酸素的運動が強く推奨されるが、筋抵抗運動で筋量を増やす、基礎代謝量を増やすことで食べても太りにくい体ができる。

心肺持久力を高めておくと長時間有酸素運動が可能になる。



食有毒:75℃1分間過熱で殺菌

細菌:10℃で増殖がゆっくりとなる

   −15℃で、増殖停止



健康日本21:行動変容 以下のものの割合を増加

1)<行動レベル>

・自分の適性体重を認識し、体重コントロールを実践する者。

・朝食の欠食率の減少改善。

・量・質ともにきちんとした食事をするもの(2人以上で30分以上かける)

・外食や食品を購入するときに栄養成分表示を参考にするもの。

2)<知識レベル>自分の適性体重を維持することのできる食事量を理解しているもの。

3)<態度レベル>自分の食生活に問題があると思う者のうち改善意欲のあるもの。



健康日本21:がんの予防

1) 成人の1日あたりの平均食塩摂取量を10g未満とする。

2) 成人の1日当たりの野菜の平均摂取量を350gとする。

3) 1日の食事において果物類を摂取しているものを増やす。成人の60%を目標とする。

4) 20歳〜40歳代の1日あたりの脂肪エネルギー比率を25%以下にする。

5) アルコールの1日あたりの摂取量は1合(純アルコールで約20g)、女性は10gまでとする。

 目安

 ビール 500ml  20g

 清酒1合(180ml) 22g

 ウイスキー(ブランデー)ダブル60ml 20g

 焼酎 1合    50g

 ワイン1杯120ml 12g


健康日本21:Caが富む食品として牛乳・乳製品、豆類、緑黄色野菜

:脂肪の摂取量は全体の25%以下におさえる

       1日あたりの脂肪エネルギー比率25%以下

健康増進法



ゴールドプラン21:介護保険制度導入(平成12年)を踏まえ高齢者保険福祉の充実を図る目的で策定

健康日本21
:行動科学にもとづいたセルフケア

1) 達成可能な目標をたてる。

2) 自分の行動や考えを観察。記録する。

3) 望ましい行動を強化する。

4) 望ましい行動を導くように環境を整える。


歯の喪失

1) 喫煙

2) 進行した歯周病の有無

3) 口腔清掃の不良

4) 根面う蝕の有無



歯周病の予防

1) 定期的な歯石除去

2) 歯面清掃

3) 定期的な口腔検診による早期治療



肥満度

(身長cm―100)* 0.9=標準体重

(166-100)*0.9=59.4kg

BMI=体重kg/(身長X身長)m

肥満:BMI25以上要注意

166cm、68kg以下でBMI=24.68

標準体重はBMI 22→166cmの人は60.62kg


高コレステロール

総コレステロール(TC):220mg/dl以上、240mg/dl以上

HDLコレステロール:40mg/dl以下(多い方が健康)

LDLコレステロール:140mg/dl以上、160mg/dl以上

中性脂肪(トリグリセライド):150mg/dl以上



LDL=総コレ−HDL−中性脂肪/5



LDL-C150=220−40−15/5


空腹時血糖値(正常):110mg/dl未満(付加後140mg/dl未満)

ヘモグロビンA1c:過去2、3か月間の血糖の平均値を反映(その日の食事に左右されない良さがある)

黄疸:総ビリルビン値2mg/dl以上


高血圧

130/85以上 正常高値

140/90以上 ステージ1

160/100以上 ステージ2



TCが220以上、LDL-Cが140以上は生活指導、食事療法の範疇であるが、他の危険因子があれば薬物療法の対象になる。

他の危険因子:

1) 年齢(男性45歳以上、女性 閉経後)

2) 冠動脈疾患の家族歴

3) 喫煙習慣

4) 高血圧(140/90以上)ほか病気

5) 肥満度(BMI 26.4以上)

6) 耐糖能異常

7) アルコール過多

8) 身体活動・運動不足

9) ストレス(休養)

10) 栄養バランス:
食事内容(夜9時以降の飲食、食べる速さ、飽和脂肪酸(脂肪分、油脂類)に富む食事、個食、塩分の過剰摂取、野菜・果物不足、微量栄養素(ミネラル)の不足、肉類の多量摂取など)

11) 職業(管理職)

食物繊維は腸でのコレステロールの吸収をおさえる作用もある。

トリグリセライドの減少:アルコール、糖質を減らすと減少する。



喫煙の害
1)たばこ関連疾患

2)喫煙者への影響:急性影響(痰、咳などの呼吸器障害)

慢性影響(肺がん、喉頭がん、口腔・喉頭がん、心臓病、脳血管障害)

3)受動喫煙の影響:胎児への影響(胎児流産、早産、死産、低体重児、奇形など)



防煙:未成年者

分煙:受動喫煙の害

節煙



肥満:脂肪細胞の肥大、

脂肪細胞はリスクファクターの内分泌器官でもある

1) レプチン、アンジオテンシノーゲンの分泌→高血圧

2) TNF-αの分泌→ 糖尿病(インシュリン抵抗性(インシュリン感受性の   低下)の元凶)

3) PAI−1の分泌→血栓形成

4) サイトカインの分泌



インシュリン抵抗性の病態と生活習慣病との関連

インシュリンの作用が悪い(感受性の低下の)ために高インシュリン血症の状態になっている。そしてこのために以下のような影響、病態を引き起こしている。

1) 糖代謝の異常(血糖上昇)

2) 腎臓への影響による血圧の上昇(Naの再吸収がおこる)

3) 交感神経の刺激による血圧上昇

4) 脂質代謝の障害(高トリグリセライド血症)



がん発生のメカニズム

遺伝子の観点からの発生機序

1) 元来あるプロトオンコジーン(細胞性がん遺伝子)が変異して制御機構を失って働き出してしまう場合

2) がん抑制遺伝子が変異によってがん抑制の働きを失ってしまった場合

3) 実際は遺伝子の変異がいくつか重なっておこるとされる(他段階説)

4) 変異をおこすものに発がん物質やX線などの物理的作用がある。



がん予防

1) 緑黄色野菜の摂取

2) きのこ多糖類(まいたけほか)

3) 水溶性食物繊維(もずく、ゴマなど)

4) 塩分控えめ

5) 脂肪の摂取を抑える

6) 節度ある飲酒



不安定狭心症

労作狭心症:冠動脈に動脈硬化

  1)新規労作狭心症

  2)悪化型労作狭心症

  3)自発性狭心症(異型狭心症):はっきりとした誘因がなく起こるタイプで、原因として自律神経の異常興奮が考えられている



無症候性心筋症が安全とはいえない理由:

1) 心筋が虚血におちいっても狭心痛がおこるのは半分以下

2) 痛みが現れるのは虚血になったときの所見の中でも一番最後である

3) 痛みのある場合とない場合(無症候性の虚血発作)で虚血領域の広がり、左心室 の機能異常の程度に差がないこと



2型糖尿病:インシュリン抵抗性(生活習慣病予防の対象になる)



高尿酸血症:血中の尿酸値が7mg以上



ストレス障害

ストレス時にはコルチゾールやアドレナリンなどが身体を防御しようと働く

過剰なストレスが長期的に続くと副腎皮質ホルモンの分泌が衰えてくる

ストレス対策としてのビタミン:ビタミンB,C,E、レシチン、カルシュウム

ストレスマネージメント



ストレス反応

  警告反応期(ショック期・反ショック期)→ 抵抗期→ 疲弊期(心身の機能が衰え色々な障害が現れる)

心身症はストレスが原因で起こる身体症状、

心気神経症、うつ病、PTSD

PTSD:(外傷性ストレス障害):脳裏によみがえる現象:フラッシュバック

統合失調症の症状:

1)幻覚や妄想などの陽性症状

2)自閉、自発性低下などの陰性症状





コーピングとは精神的危機に際して内的・外的資源を有効に利用して努力する適正過程



肝臓病の病態と肝機能検査

1) 急性の肝炎、劇症肝炎など肝細胞の変性・壊死:AST(GOT),ALT(GPT)、γ-GTPの上昇

2) 閉塞性黄疸など胆汁うっ滞:総ビリルビン値、γ-GTP、ALT、LAPの上昇

3) 肝硬変などの肝不全状態:総タンパク、総コレステロール、アルブミン、コリンエステラーザ、血液凝固因子検査、LCAT、BCAA/AAの低下



アレルギー症状I型:

肥満細胞や好塩基球の上についているIgE抗体が侵入してきた抗原と反応して抗原抗体反応をおこす。感作されるとすぐにおこってくることから「即時型アレルギー(アナフィラキシー)」とも呼ばれる。

結果、肥満細胞や好塩基球からヒスタミンやSRS-Aなどの化学物質が放出される。

血管透過性の亢進や粘液分泌促進、平滑筋の収縮などの数々の生活反応を起こす。

これらの反応がぜんそくや鼻炎などのアレルギー症状を引き起こす。



食生活指導

最初に確認しておくべきこと

1) 普段の食生活の中でどんなことに注意しているか

2) 食事が普通に食べられるかどうか

3) 家族構成と誰が食事を作っているか

4) 朝、昼、夕の各食事をどこで食べているか

5) 食事の時間、特に夕食の時間。

6) 病院で食生活の指導を受けているか。




環境汚染
汚染の原因には自然現象や生活排水、工場排水、農薬などによる。


とくに最近ではトリクロロエチレンなどの有機塩素系溶剤による地下水汚染が問題。

大気汚染のもたらすもの:慢性気管支炎、気管支喘息


クロロフルオロカーボン(CPC)(=フロンガス):カーエアコン、冷蔵庫・・オゾン破壊

トリハロメタン:水道水の塩素と有機物の結合、・・・発ガン性

ダイオキシン:塩化ビニルの焼却・・・・・・発ガン性

ホルムアルデヒド:住宅の合板ほか・・・発ガン性、頭痛や目の痛み、吐き気、倦怠感

二酸化炭素:石炭、石油などの化学燃料の消費、自動車の排気ガス・・・・・地球温暖化

窒素化合物:自動車の排気ガス・・・・・・・呼吸器障害、光化学スモッグ

一酸化炭素:自動車の排気ガス・・・・・・頭痛、めまい、痙攣、窒息



騒音:精神的情緒不安定、めまい、耳鳴り、不眠、食欲不振、 老人、乳児への影響大。



有害物質から健康を守るための対処法

1. 抗酸化作用のある食品を多くとる

2. 食物繊維を多くとり腸の調子を整えて便秘を防ぐ

3. きれいな水をたくさん飲み腎臓の尿の排泄を助ける

4. よく噛んで食べる

5 呼吸はまず吐くことから。呼吸法などを利用して呼吸器を正しく使う

5. ウオーキングやストレッチなどの有酸素運動をしたり入浴などで気持ちよい汗をかく。



乳糖不耐性:牛乳苦手



不飽和脂肪酸:植物性の油に多い。炭素の二重結合

現在の精製塩はイオン交換樹脂膜製塩法



アロマセラピー:心身症や生活習慣病の予防に貢献、→ 医療費の削減

エッセンシャルオイルの適正濃度1%程度、保存は酸化を防ぐために遮光、密封、冷保存

[エッセンシャルオイル](明確にエビデンスがあるものは少ない)

ストレスによる肩こり、腰痛、不眠、高血圧:ローマンカモミール →天然ハーブの女王、ローマンカモミールの香り、【アロマエッセ】
虫除け:ゼラニウム


ホルモン分泌調整(女性):クラリセージ、ゼラニウム


抑うつ、芳香浴:ネロリ、ローズ(香水)


芳香浴、足浴:オレンジ
 

食欲不振、消炎:ペパーミント


血液循環促進、気分転換(レフレッシュ):ベルガモット、ローズマリー(気分集中)

花粉症、風邪による咳や痰:ユーカリ


インフルエンザ:ティートリー:ユーカリと同じフトモモ科(オーストリア産)、抗菌力と免疫賦活作用でインフルエンザの予防


[メディカルハーブ](明確にエビデンスがあるものは少ない)


肝臓:ミルクシスル:主成分シリマリン、肝臓の細胞保護


  :ダンデイライオン:西洋タンポポ、肝臓、胆嚢の修復、利尿作用(むくみをとる)



心臓、高血圧:ホーソンベリー:西洋サンザシ、心臓病の自覚症状改善(動悸、息切れ)

ストレス性高血圧症:リンデン 利尿作用(むくみ)



糖尿:マルベリー:主成分デオキシノジリマイシン、血糖値の上昇を抑える



感染症、免疫強化:エキナセア:ニキビ、インフルエンザ、膀胱炎、尿道炎、水虫の予防

インフルエンザの特効薬: エルダーフラワー    

 

リウマチ、関節炎の痛み:キャッツクロー ぺルー、アマゾン産



泌尿器系感染症(尿道炎など)の予防、眼精疲労:クランベリー(アントシアニン)

前立腺炎、前立腺肥大:ソウパルメット →「ソーパルメット&パンプキンは」こちら




婦人科症状:ジャーマンカモミール 学名:マトリカリア(子宮を意味する)

     :チェストベリー ホルモン分泌調整 月経異常、更年期障害

     :ラズベリーリーフ 成分フラガリン 安産のお茶


抑うつ:セントジョンズワート →「セントジョーンズワートは」こちら



痛風:ネトル:尿酸排泄、増血


ビタミンC:ローズヒップ 野バラの実、ビタミンCを多量に含む



マルベリー:糖尿病、肥満


ネトル、ギムネマ:糖尿病、高血圧、高尿酸血症


イチョウ:脳血管障害、糖尿


ホーソンベリー:高血圧


リンデン:高血圧
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2010年05月13日

運動療法をやってみませんか

1. 個人の健康や体力の特徴をきちんと把握しておく:いろいろと話を聞いて安全な範囲内で行う

2. 運動の目標を明確にしておく。
運動習慣者:週2回以上、1回30分以上、1年以上継続する。
アスレチック:柔軟性を高める
HDL:運動により増加する

3. どんな運動を選ぶか。好みや経験、条件などを勘案して選ぶ。
シュノーケリング、水中歩行、スイミング、ウォーキング(高齢者男6700歩、女5900歩)ストレッチング、トレッキング、ハイキング、テニス、ゴルフ、フィッシング、ハンティング、キャンピング、トラベリング、ガーデニング
万歩計:男9200以上、女8300以上

実行プラン あなたにぴったりのスポーツサプリはこれ!
1. 運動強度:REP(自覚的運動強度)または、
心拍数を用いる(カルボーネン法

2. 時間:20〜60分の有酸素運動

3. 頻度:2回、3回、5回/週

目標心拍数 -カルボーネン法  目標心拍数をカルボーネン法で算出

カルボーネン法は、最高(最大)心拍数、安静時心拍数、運動強度(%)で算出

目標心拍数=(最高心拍数-安静時心拍数)×運動強度(%)+安静時心拍数

最高(最大)心拍数=220-年齢: 220−57=163、 ※安静時心拍数=起床時に測定

たとえば、運動強度60%=137拍/分、運動強度70%=147拍/分、運動強度80%=159拍/分
最大心拍数:男性220−年齢 (例 220-57= 163)
        女性210−年齢 (例 210-55= 155)

例:最大心拍数=(220-57-60)*70%+60=132

最大酸素摂取量の50%〜80%の範囲内で、12分以上の運動を行うことが適切。

健康に関わる体力要素:
1) 心肺持久力

2) 身体組成(筋、骨、脂肪など身体を構成する組織の量のおよびその比率)

3) 筋力(筋持久力、筋瞬発力)

4) 柔軟性

柔軟性、筋力強化の指導
1) 腕立て伏せ

2) 腹筋運動

3) スクワット

抗重力筋:
 座っているときでも、立っているだけでもその姿勢を維持するために働く筋肉のこと

運動による2%の体重減・・・水の補給が必要

肥満の解消
筋肉に抵抗刺激を与えることで筋量が増え筋力が増える。
それに伴い基礎代謝量も増加する。つまり、筋量が増えることで日常消費されるエネルギーの量がそれまでより増える。
肥満の解消、予防には脂肪を主なエネルギーとして燃やす有酸素的運動が強く推奨されるが、筋抵抗運動で筋量を増やす、基礎代謝量を増やすことで食べても太りにくい体ができる。
心肺持久力を高めておくと長時間有酸素運動が可能になる。

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<関連サイト>

→「EBMで裏付けされた健食、サプリ&ハーブ情報のトップページ
→「予防としてのメディカルハーブ&サプリの世界」のトップページ
→「レディーのためのダイエットサプリ&ハーブのVIPルーム」のトップページ
→「男のためのスペシャルサプリ&ハーブ」のトップページ
→「薬のとくさんのサプリ&ハーブで不老長寿」のトップページ
→「サプリとハーブで老化を予防」(情報共有ブログ)のトップページ
posted by くすりのとくさん at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 予防と健康全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月03日

病気の未病、予防にはナチュラルメディスン(メディカルハーブ&サプリ)

未病とは検査値に異常がみられるが自覚症状はなかったり、自覚症状があるのに検査ではわからない状態をいいます。

私は、この病気の予防、未病に対してはメディカルハーブ&サプリ、そしてメディカルフードを適切に選びできるだけ正確に使用することでかなりの有用性がもたらされることを知っています。

メディカルハーブ&サプリ、そしてメディカルフード(健康食品)のことをナチュラルメディスンといいます。

これからナチュラルメディスンの中でEvidence Based Medicine(*EBM)に基づいたいいものだけを厳選して紹介していきたいと思います。

→→医学的なエビデンス(EBM*)に基づいたサプリ&ハーブ情報(1)
posted by くすりのとくさん at 06:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 予防と健康全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月01日

食べて不老長寿

文明が発達しヒトの生活が豊かになっても、病気を予防しさらに健康になりたいという気持ちは変わらないものです。

人は皆、どれほど健康であってもさらに健康でより丈夫になりたいと思っています。

「健康こそがこれから得るかもしれないどんな富よりも大切である」と思っているひともいるでしょう。
いつまでも健康でありつづけたいというウエルネスへの欲求は誰にでもあるものです。


これからの時代は、どうすれば病気にならずにすみ、老化を少しでも遅らせることができるかにかかっているのです。


何を積極的に食べれば、老化やがんを少しでも防げるか、あるいは病気にならずにすむか。正しい食事とはいったい何だろう。何を食べて何を食べなければいいのかなど食事に対する疑問は山ほどありますがそれをビタミン、ミネラル、アミノ酸、食物繊維、各種ファイトケミカルの立場から科学的に明解に説明したものは以外に少ないものです。

 

最近では多くの人にサプリメントがブームになっています。<u>しかし、その有効性、安全性、使い方や飲み方についてはわからない場合がほとんどです。</u>

これらビタミン、ミネラル、アミノ酸、食物繊維、各種ファイトケミカルなどの栄養素やサプリメントの効用を説明する生化学や薬理学をわかりやすく解説(説明)する解説書がほとんど出ていないことも原因しています。

栄養補給サプリメントについての情報をほしがっていますがそれが満たされていない状況にあります。

ひとによってはわからないままに使っている。または、使い方が分からないので躊躇してしまっている。
というのが現状のようです。

そのような方への<strong>「道しるべ」</strong> となる解説書を提供しょう。ご要望にお応えしょうというの当ブログの趣旨なのです。
このブログを参考にすれば、正しいサプリメントの選択ができるだけでなく、正しい食事の取り方も出来るようになります。食事を改善するか、サプリメントを使うか。それは、皆様の自由な選択です。

目標はあくまでも健康で長生きすることです。

不老長寿それは人類の究極の願いです。「食べて不老長寿ができればそれは最高にすばらしいことです。

それでは究極のthe elixir of life(不老長寿の宝物を求めて旅をしていきましょう。このブログのカテゴリをうまく使ってください。
ウエルネスは自分の力で勝ち取りましょう。
このブログを読むと日常の食事において何を多く摂取すればいいのかわかってきます。 
 

posted by くすりのとくさん at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 予防と健康全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする